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2014年6月17日 (火)

両生類の餌   

両生類 主にカエル飼いには、とても重宝するオカダンゴムシ、ワラジムシがあります。カルシウムを沢山含み、コオロギには無い栄養を補助してくれるありがたい生餌です。

大きなショップではたまに、ホソワラジムシが売っていますが、ワラジムシ、オカダンゴムシはキーパーが自ら採集するしか手がありません。 そこで、我が家の荒れた庭が役に立ちます。

庭の片隅の発泡スチロールや植木鉢を除けて採集開始です。真っ先に逃げるのが、ワラジムシですので、最初にワラジムシを採集しオカダンゴムシを集めるのが効率が良いです。P6170012オカダンゴムシ10に対してワラジムシは1の割合でしょうか?この画像からワラジムシとオカダンゴムシを見分ける事が出来る人は素晴らしい野生人。

P6170016


どうでも良い事ですが、見分け方を少し。こちらがオカダンゴムシで採集時にアルマジロの様に丸くなります。 餌として与えるには個体により好みが分かれます。 オカダンゴムシは何時でも調達出来るので、自家繁殖はしていません。欲しい時に欲しいだけ庭で採集しています。

P6170024


次がワラジムシでオカダンゴムシより扁平な体で、動きも素早く採集し難いですが、カエル達にはとても好まれる餌になります。 必要な数を確保しにくいのでこちらは自家繁殖をしていますが、直ぐに足りなくなってしまいます。

両種ともメスは繁殖期に胸部腹側に育房または保育嚢と呼ばれる袋を作り小さな卵を付けて動き回っていて仔虫を直接産み胎生の様に思われますが、卵胎生では無く、卵胎生的と言ったところでしょうか?

この仔虫も変態直後のカエルに与えるのに絶好の餌になります。ちょっとした注意(湿度に注意)で比較的容易に繁殖が可能ですので自家繁殖に挑戦してみて下さい。

さて、この餌を持って温室に行って来ます。

 

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