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2014年6月30日 (月)

睡蓮シーズン開幕

先日セントルイス・ゴールドが今シーズンのトップの座を死守しましたが、少し遅れて他の睡蓮も咲き始めました。

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クイーン・オブ・サイアム  シーズン最初の花で色も大きさも物足りないですが、1番バッターとしてはヒットでしょうね。

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2番バッターは イスラモラダ 花の大きさは合格ですが、色は赤点かな?イスラモラダの特徴の白斑がまだハッキリしません。

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セントルイスゴールドは比較的安定してきました。あちゃ、ピントが花と花の間になってる。 まっ、いいか。

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最後に我が家の水鉢群の全景。手前の空の水鉢は「オオミジンコ」の養殖用でメダカやオタマジャクシのエサ用に重宝しています。

中央の邪魔な木は鳥が運んできた「クコの木」何か切れずにいて、時々選定しています。

黒いごみ箱が深緑系エキノのヴェルデ、イボレがこじんまりと植えてあります。

今年まだ咲いていない睡蓮は、 インディペンデンス、ティナ、バグダッド、です。葉が展開してきたのでもう直ぐ咲くと思います。

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2014年6月28日 (土)

麻機遊水池 自然探索

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今年も朝早く起きて、麻機遊水池に蓮を見に行って来ました。

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麻機は あさばた と読みます。麻機は食用蓮で有名で、とても美味しくて僕の大好物の一つです。蓮の花はまだ時期が早く、まだ蕾の状態でポツリポツリと咲いていたので花を求めて歩き回りました。

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何とか花を見つけ撮影しました。せっかく来たのに花を観られないと寂しいので撮影出来て良かったです。

蓮は7月初旬から中旬が見ごろと思いますので、また機会を見て出かけようと思います。さして遠い距離でもないですから。

さて、ハスが駄目なら周囲を探索します。まずは水田を覗くとオタマジャクシが沢山居てオタマから変態を終えた仔ガエル達もピョンピョコ跳ねています。

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じっくり観察していると黒いオタマの中に1匹だけ白いオタマジャクシが見つかりました。早速採集して家に持ち帰りました。そして家に着き記念撮影、田んぼの中ではあれほど目立った白いオタマジャクシも撮影すると普通に見えますが、実際はもっと白くて綺麗です。 現地の様子から種類はヌマガエルかツチガエルかと思われますが、しばらく飼育して様子を見ます。

久し振りにフィールドに行ってきて気持ち良かったです。早起きは三文の徳と言いますが、本当のようです。  

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2014年6月24日 (火)

熱帯睡蓮 今シーズン初開花!!

熱帯睡蓮(セントルイス・ゴールド)今シーズン初開花しました。

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熱帯睡蓮で毎年トップを切るのがセントルイス・ゴールドですが、今年もトップの座を守りました。

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今年初のせいもあり花色は若干薄めですが、滑り出しはまあまあですね。

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今年は植え替えも早めにした甲斐もあって早く咲いてくれました。もう少し遅かったらクイーンオブ・サイアムに抜かれるところでした。 

知人にも6月の初めにもっと大きな株を譲ったのできっと喜んでいてくれるでしょう。

今期の熱帯睡蓮は出だしは好調ですが、予報によると冷夏らしいのでムカゴ種にとって好条件で永く咲き続けてくれそうな予感がします。逆に熱帯夜咲き種にはチョット厳しい気がします。 我が家では今季夜咲種は栽培をやめましたので冷夏の影響は受けないと思います。

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2014年6月17日 (火)

両生類の餌   

両生類 主にカエル飼いには、とても重宝するオカダンゴムシ、ワラジムシがあります。カルシウムを沢山含み、コオロギには無い栄養を補助してくれるありがたい生餌です。

大きなショップではたまに、ホソワラジムシが売っていますが、ワラジムシ、オカダンゴムシはキーパーが自ら採集するしか手がありません。 そこで、我が家の荒れた庭が役に立ちます。

庭の片隅の発泡スチロールや植木鉢を除けて採集開始です。真っ先に逃げるのが、ワラジムシですので、最初にワラジムシを採集しオカダンゴムシを集めるのが効率が良いです。P6170012オカダンゴムシ10に対してワラジムシは1の割合でしょうか?この画像からワラジムシとオカダンゴムシを見分ける事が出来る人は素晴らしい野生人。

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どうでも良い事ですが、見分け方を少し。こちらがオカダンゴムシで採集時にアルマジロの様に丸くなります。 餌として与えるには個体により好みが分かれます。 オカダンゴムシは何時でも調達出来るので、自家繁殖はしていません。欲しい時に欲しいだけ庭で採集しています。

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次がワラジムシでオカダンゴムシより扁平な体で、動きも素早く採集し難いですが、カエル達にはとても好まれる餌になります。 必要な数を確保しにくいのでこちらは自家繁殖をしていますが、直ぐに足りなくなってしまいます。

両種ともメスは繁殖期に胸部腹側に育房または保育嚢と呼ばれる袋を作り小さな卵を付けて動き回っていて仔虫を直接産み胎生の様に思われますが、卵胎生では無く、卵胎生的と言ったところでしょうか?

この仔虫も変態直後のカエルに与えるのに絶好の餌になります。ちょっとした注意(湿度に注意)で比較的容易に繁殖が可能ですので自家繁殖に挑戦してみて下さい。

さて、この餌を持って温室に行って来ます。

 

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2014年6月12日 (木)

パッションフルーツ

今年は何か緑のカーテンをと思っていたのですが、ポールやネット等買いそびれて、来年に向け準備と予備栽培の為、パッションフルーツの苗を近所のホームセンターで買い栽培しておりました。

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購入した株は行燈仕立てで順調に成長してようやく花が咲きました。今朝見た時は蕾でまだ咲かないな?と思っていたのにいきなり開花していました。ネットで調べてみると蕾が開花時に「ポンと音がする」とか咲き始めて2分で開花してしまうとか他の花にない興味の湧く記事が載っていました。

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初めて栽培しましたので、時計草の仲間とは知っておりましたが、よくもこんなに時計に似ているのに感心しました。

今日は雨の為、受粉は諦め次の機会に期待します。まだ蕾は4個程残っているので人工授粉してみますが、自家受粉出来るのか?定かではないので少しだけ期待してます。

時計の針のようなのが雌蕊で米俵のような5個ついているのが雄蕊のようで、花粉が下向きに付いている為、自家受粉し難いようです。 花は一日花で夕刻には萎んでしまい爽やかな芳香も半日で終了してしまいます。

翌日も開花したので雄蕊から花粉を採り受粉させましたが、期待通りの結実と相成りますでしょうか? 

来期は緑のカーテンをパッションフルーツで作るぞー。

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2014年6月10日 (火)

サイジョウコウホネ Nuphar x saijoensis

サイジョウコウホネが今季初開花しました。

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サイジョウコウホネはコウホネとベニオグラコウホネの自然交配種なので、両種の持つ中間の性質、特徴を合わせ持っています。

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柱頭部が赤くなる品種として有名なのが、ベニオグラコウホネとサイジョウコウホネ、オゼコウホネですが、ベニオグラコウホネはコウホネ程大きくはなりませんので一緒に栽培すれば区別できると思います。また、ベニオグラコウホネは抽水葉を出さないのでこの点でも区別は可能です。

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柱頭盤を拡大してみましょう。見事に赤く色づいています。 栽培して見るととても丈夫なサイジョウコウホネですが、原産地の西条盆地のため池では減少傾向にあるので大切に育てましょう。 コウホネの様に根茎が長く大きく育つ為、植え込み鉢は大きめの鉢を使い、植え替え時には思いっきり根茎を切り詰めて植え込んで、根茎の前方を空けて育つ空間を確保してあげましよう。

冬は耐寒性があるので、水鉢の水を充分に満たして表面に氷が張っても株さえ凍らなければ大丈夫ですので、とても維持は楽に出来ます。

小さくても可愛い花の咲くサイジョウコウホネ、栽培してみませんか?

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2014年6月 4日 (水)

ホシクサ  Eriocaulon  cinereum

今年もホシクサが芽を出し始めました。

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毎年、手を掛ける事無く放置のホシクサですが、暖かくなると芽を出します。同時期にシラタマホシクサ、ゴマシオホシクサ、を蒔きまして放置しておりますが、ホシクサ以外はもう少し遅く芽が出るゴマシオホシクサが生き残っております。

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何か殺風景なのでエキノを植えてみましたが、肥料不足のせいで大きく育たない為、丁度良い大きさでバランスが取れているようです。

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我が家の春の風物詩に成りつつあります。 今日は水位が低いですが、普段はほぼ水中葉で維持しています。去年少し肥料を入れたら水が緑に染まってしまい苦労したので今年は肥料無しで育てます。

水中の緑の絨毯も良いものです。

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