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キンスゲクサガエルの卵が日々変化しています。
産卵当日2月24日卵の中の黒い目玉のような部分がとても目立ちます。
産卵から三日目 2月26日 黒い部分が無くなり灰色の部分が増えています。
発生は順調の様なので、底床の赤玉土の産卵部分を除き撤去しケースを斜めにして飼育水を卵に掛からないよう注意して満たしました。
これで孵化したら水の中に自ら滑って入ってくれると思います。
今の所、カビに侵された卵は出ていませんが、注意して見守ります。
投稿者 gecko 時刻 12:07 両生類 | 固定リンク Tweet
陸上に卵を産む種類のカエルの卵は水につけたら死んでしまいます。 水中に産むアマガエルなら放っといても自然に孵化して楽ちんですが・・・・。
キンスゲも徐々に孵って5ミリ位のオタマジャクシが誕生しています。
投稿: gecko | 2014年3月 1日 (土) 14:17
私だったらタマゴの色がこう言う色になって来てしまったら 勘違いして 捨てちゃいそうです(汗) このカエルのタマゴは 飼育水につけちゃいけないんですか!?
投稿: たしゃん | 2014年3月 1日 (土) 07:52
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コメント
陸上に卵を産む種類のカエルの卵は水につけたら死んでしまいます。
水中に産むアマガエルなら放っといても自然に孵化して楽ちんですが・・・・。
キンスゲも徐々に孵って5ミリ位のオタマジャクシが誕生しています。
投稿: gecko | 2014年3月 1日 (土) 14:17
私だったらタマゴの色がこう言う色になって来てしまったら
勘違いして
捨てちゃいそうです(汗)
このカエルのタマゴは
飼育水につけちゃいけないんですか!?
投稿: たしゃん | 2014年3月 1日 (土) 07:52