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2008年1月27日 (日)

Cry striolata Sg Rusa

今年最初のクリプト購入は Cry striolata Sg Rusa AZ便 にしました。
1 今日到着しまして早速、植え込みに取り掛かりました。少数の採集株との事でしたが何とかゲットできました。今回の目玉はエリプチカですが、お値段も驚くほどでしたので庶民には手が出ませんでした。次の僕の目的はこのストリオでしたのでとても満足しております。

2 ゆっくり観察してみると虎斑も綺麗に出ていて、葉も大きく維持出来るか少し不安で用土の選定にとても迷いましたが、肥料分が充分に行き届いていそうなのを考えて底に長繊維ピ-トモスを敷き中層を赤玉土と腐葉土を混ぜ充分練って中に”まるやま1号”を入れ上層を赤玉で化粧しました。

立派な株で目標も出来ましたので大きく育て上げて種子も採ってみようと計画していますが、上手くいくでしょうか?

ストリオは、まだ育て方も分らず手探り状態ですが、用土も工夫しながら一歩一歩進んでいきます。

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2008年1月26日 (土)

プチ・ヨーロピアン水槽

プチ・ヨーロピアン水槽をセットしました。

1 ①30cmのプラケースで底に”鉄力あぐり”と”マグァンプK”を少量入れ、カブト虫用広葉樹100%完熟マットを水で練ってその上に大磯砂を敷きました。水深はひたひた位で2週間放置しておきましたが、上部の空間が余り無い為フェルギのカンポンバヨールの増殖株を植え込みました。

2 ②こちらは30cmキューブ水槽で底床に”鉄力あぐり”と”マグァンプK”長繊維ピートモスを入れて、さらに赤玉土を粘土状になるまで充分に練った土にほぼ同量の完熟マットを練り込んでセットしました。こちらは水深を10センチ位で維持する予定ですが、水面にたなびく葉を鑑賞する目的でのセットですので、特に水質には充分注意して水が出来上がるまではクリプトの導入はしないつもりです。水質維持の為、”微生物の素”を適量入れ微生物の様子を見ながら作っていきます。

3 ③上記と同じの用土で60センチ標準水槽にてセット完了です。何れも水槽が出来上がるまで暫らく時間が掛かりそうですが、その間に入れるクリプトを吟味して失敗しないよう注意します。

*今回初めての試みで”カブト虫用完熟マット”を使ってみたのですが、失敗するか成功するのか分かりませんが、一度実験してみたかったのでどの様な結果が出るのか楽しみです。本来は腐葉土を使うのが常套手段でしょうが、品質にばらつきが有る為、安易に使えないのと過去腐葉土のみの用土での育成に失敗している為、使い難い事情が有りますので、是非完熟マットで良い結果が残せたらと思っております。

*クリプトの腰水ですが、微生物(ミジンコの類、決してミズミミズではありませんので勘違いしないように)の湧いている水槽と湧いていない水槽があるのですが調子の良い水槽は、俄然微生物の湧いている水槽に軍配が上がります。何故かは分からないのですが明らかに違いがでていますのでここがキーポイントかも知れません。

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2008年1月19日 (土)

熱帯睡蓮の冬越し

寒い日が続いて熱帯睡蓮が気になったのでチェックしてみました。
P1010002 まずは、戸外で発泡スチロールの容器で越冬中の画像です。全体にコケが蔓延しているようですが、ムカゴ種は葉がまだ残っているのもありますので無事に越冬しているようです。

 

P1010001 次が室内のジャムの瓶で越冬中のメイポイですが、瓶の中で白い根を出しているので、いまの所順調に経過しているようです。今年初めて掘り出して越冬を試しているのでチョット心配したのですが、何れも大丈夫のようです。


P1010006 こちらも試しに もっと小さい容器で越冬実験をしているメイポイとバグダッドですが無事に越冬しています。
ついでに水を替えて球根を確かめましたが、腐っている箇所はありませんでしたので暖かくなるまでこのまま元気で居て欲しいですね。まだ先は長いのですが一応ここまでは成功と言う事で・・・・。春が待ち遠しいです。

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2008年1月15日 (火)

Cry.aff.ferruginea( Sekadau ”Green”)

Cry.aff.ferruginea( Sekadau ”Green”)の葉が白化現象を起こしてしまって中々治りません。
1 小さな株を購入して育てていますが徐々に葉が白くなってきて現在の様子がこのような状態です。
チッソ、リンサン、カリ、と配合を変えて添加してみましたが、改善されない為、鉄分が不足しているのかな?と思い調べてみました。

3 鉄分を補給するのに丁度良い商品が見つかりました。
”鉄力あぐりスーパー”をネットで見つけ近所のHCや園芸店を探しましたが見つからず、やむなくネット通販で手に入れ早速実験開始です。粒状の商品を鉢に多めに入れ様子を見ることにします。

ついでに腰水の中にも蒔いておいたので良い結果が出ればよいのですが・・・・。


2 購入時の葉の色がこの写真ですので、短期間に白化現象が起きてしまったようです。
クリプトは、最初にある程度の大きさの株を購入しないと後々トラブルの元になる気がします。

現地採集株の根を見ると殆んどの株が鉄分で黄色くなっていますので、クリプトにとって鉄分補給が重要な要素かもと感じています。暫らくこのまま様子を見て改善の兆しが見えたらまた報告します。

プチヨーロピアン水槽をセットしました。何を入れようか考え中。腐葉土の代わりにカブト虫のマット(完熟マット使用)を試してみたかったので赤玉を練って同量入れてセットしました。

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2008年1月11日 (金)

我が家のクリプト成長ベスト5

我が家で成長の良いベスト5を選んでみました。育成しやすい種類が多いですが、ご愛嬌ですので・・・・。
Photo_5 NO1 
Cry.noritoi タンジュンレデブ産 ですが、購入当時はアルカリの土壌にする為、苦土石灰を多めに加えて育成していましたが、株分け時に試しに弱酸性土壌にしたらグングン育った為、その後は弱酸性で育てております。弱酸の方が成長する気がします。草丈25cm 葉幅6cm 葉長10cm もあり一向に衰える気配がありません。育成容易な種とは言え、見事に成長しています。

F_2 NO2
Cry.aff.ferruginea ケラン産 ですが、フェルギの中でも特に葉幅のある種類ですが、ランナーを多数出し始めると小さくなる傾向がありますのでランナーを適当に間引く必要がでてきますが、とても迫力のある株に育っています。

Photo_2

NO3
C. cordata var. cordata ("blassii") ですが、購入当時は水中葉で葉幅の無い貧弱な姿でしたが、水上に馴染むとグングン頭角を現して大きな葉を展開して花も頻繁に咲かせてくれています。ランナーも良く出しますのでクリプト初心者に特にお奨めです。

Photo_3

NO4
Cry.ideii クアラクアヤン産
意外にも我が家では大きく育って上記のフェルギのケラン産と同等の葉幅があり、単独で見るとフェルギに見間違う程です。ここまで大きくなると葉に微かに耳のような部分が確認できます。ランナーを多数出す個体と この株のように少数のランナーを出しつつ大きくなる個体があるようです。

Photo_4 NO5

Cry.sp ”Muarateweh” ですが、草丈は余り伸びないようですが、葉はランナーを出しつつ大きく成長しています。株分けして随分殖えてくれました。

以上が我が家での成長度ベスト5ですが、何れも育成容易種ですので、ベテランの方々には笑われてしまいそうですが、・・・・。このように元気に育つ種類をもっと増やしてもっと飼育レベルを上げて行きたいと考えております。

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2008年1月 8日 (火)

Cry.pallidinervia(実生)

パリジネルビア 南シブ産 の実生株が順調に育っています。
P1010008 マザーは夏に★してしまいましたが、ショップにて育成中の水中葉の株を頂き慎重に水上化しました。
長繊維ピートモスのみで植え込み、大き目の透明カップにピート濾過したPH5.5の腰水を入れ上部に小さな空気穴を開けてカップ毎水槽に収容しました。やっと大丈夫かな?と言う大きさになってきましたので紹介します。パリジや酸性系は苦手ですのでピートに頼って育成しています。

話は変わりますが、クリプトの水上育成の鉢にカビが蔓延った画像を良く拝見しますが、僕の所ではカビの生えている鉢は1鉢もありません。何故かと言うと・・・。以前はカビで醜くなった鉢が目立ちましたが、ある時から”えひめ-AI”(えひめあい)を一週間に一回散布する事によって撃退する事ができました。えひめ-AIは環境浄化細菌でトイレの排水に添加すると匂いを抑えたり、水草水槽に添加する事で濾過能力を高めたり、色々な効能がありますのでとても便利です。作る過程で出る炭酸ガスは水槽に添加すれば水草の生育に良いですし、家では花瓶に生けた花に添加すれば長持ちするなど使い方が色々有りそうですので是非、皆さん作って実感してみて下さい。本当にびっくりしますよ!

*えひめ-AIの作り方はここを参考にしてください。

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2008年1月 6日 (日)

九州旅行

正月休みを利用して女房と2人で、九州に旅行に出掛けました。1/3(木)~1/5(土)
Photo 静岡より新幹線で出発、名古屋で乗り換えて博多までひたすら直行の長~い長~い列車の旅です。座席は”一番いい席”?でしたので快適でした。(笑) 博多から湯布院経由で大分で乗り換え別府に到着です。別府に着いた頃には暗くなってしまいましたので、写真に残せませんでした。 残念。

Photo_2 別府の杉乃井ホテル本館の部屋ですが大変綺麗で広くて快適でしたが、露天風呂(棚湯)に行くのに長い道のりを歩くのでとても大変なのが気になったけど、まあ食事もお風呂も納得できたので一日の疲れも吹っ飛びました。

Photo_3 二日目は別府より九州横断特急で阿蘇駅に向かい、ここからはバスに乗り換え阿蘇の雄大な景色を眺めての山岳ルートで黒川温泉に余裕を持って到着しました。食事前に温泉手形を持っての温泉めぐりで有名な温泉街を散策し、おせんべいを片手に情緒のある町並みをのんびり歩きました。

Photo_5  黒川温泉では全国温泉宿百選でも上位に位置する”優彩”に宿をとりました。従業員の教育が行き届いていて、とても気持ちが良かったです。食事も落ち着いていただけ、部屋も純和風でリラックスできました。

3日目はゆっくり宿を出て、阿蘇を眺めながら阿蘇駅に着き特急で博多につき、名物のラーメンをいただき博多より新幹線で夜遅くなりましたが静岡帰着です。

九州では列車がカラフルで、内装も木目調の素敵な特急列車が走っておりましたのでチョットご紹介します。

Photo_6 特急「ゆふいんの森」



Photo_7 特急「リレーつばめ」



Photo_8 特急「九州横断特急」


Photo_9特急「かもめ」




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2008年1月 2日 (水)

サギソウの植え替え

寒い朝だったけどサギソウを植え替えました。
P1010001 発泡スチロールの浮船をひっくり返すと去年出来た球根が5個確認できました。もっと沢山出来ている事を期待していたのに残念でした。去年は発芽したのが3株だったので、ほぼ2倍に増えたので我慢する事にします。

P1010002 何とか5球を確保したので、新しいミズゴケを底にひき球根を並べてまだ使えるミズゴケを上に掛けて植え替え完了しました。


P1010003_2後は、発泡スチロールを一回り大きな容器に水を入れ浮かべるだけですが、水がとても冷たくて大変でした。
この浮舟式は大変管理が簡単で、容器の水さえ切らさなければ水切れに弱いサギソウでも手を抜けますのでお奨めです。

この5球の球根が何個発芽してくれるのか気になる所ですが、球根からの栽培は初めての年だったので、まあ合格としましょう。初夏の風に揺れ、飛び立つサギソウに期待しましょう。 このサギソウを綺麗に咲かせるにはPH6.5の水とカルシュウム、鉄分が必要ですのでもう一つの趣味のクリプト栽培にも似た所がありますので工夫をしながら栽培を続けていこうと考えております。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

P1010004 
新年明けましておめでとうございます。

新年早々冷え込んでいますが、今年はクリプトに関してはストリオラータあたりをジックリ攻めて見たいと考えていますがさて、上手くいくでしょうか?苦手のスワイテシー攻略も課題に挙げておきましょう。歳をとっても野望だけは衰えない親父でいたいですね。皆さん今年も宜しくお願い致します。


ガーデニングに関してはアヤメ、チューリップ、クロッカス、スイセン、リコリス、等、春には賑やかな彩で楽しませてくれる事でしょう。


睡蓮関係では、熱帯睡蓮が無事越冬をクリアーして例年通りの開花を期待していますが、今年の冬は寒そうなのでチョット不安・・・・・。それと、去年Pオブナカス×NSPピンクの種を採ったので実生に挑戦してみますが、暖かくなるのがとても楽しみです。

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