冬越し実験NO1
今年目覚めない熱帯睡蓮を少し早いですが眠りに着かせました。
メイポイですが春先から目覚めず腐った兆候も無い為、根茎の入る位のタッパーにえひめAIを5cc程入れ銅板も入れて水を入れて春までお休みさせました。このタッパーを発泡スチロールの容器に入れ保存しました。
水量が少なくて心配ですが成功すれば場所もとらない越冬方法になりますが成功するでしょうか?
バグダッドは水中葉の出ている根茎を頂いたのですが、浮き葉を出さないまま休眠してしまいましたので仕方なく強制越冬となりました。
今年は冬越しを実験してみるつもりですが、候補として泥ダンゴ方式やムカゴ種では去年も成功した屋外越冬とスタンダードの鉢ごと屋内に取り込む方法等色々試してみます。
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コメント
最近、越冬の失敗は少なくなってきましたが始めた当初は失敗続きだった為、色々工夫をして成果を挙げていますが、大事にしすぎて失敗するケースもありますので意識し過ぎず家に入れる際、自分の目線より高い位置がベストのようです。
床に直接置くと失敗が多かったように思います。
投稿: gecko | 2007年10月16日 (火) 19:22
こんにちは
早くも越冬にはいっているのですね!
ウチははじめての越冬につき、
どれにしようか迷っております。
たぶん12月に取り込むのでまだ先ですが
いろいろ調べているところです。
投稿: Rudobun | 2007年10月16日 (火) 10:41