昼間の暑さでもう駄目と諦めていたSPピンクが復活していました。
あんなにダメージのあった花弁ですが、復活は無理と思っていたのですが、夕方には咲く前の蕾の状態になっておりましたので、もうぼろぼろだと思いましたが、どの程度の花が咲くのか興味があったので見に行った所、な なんと 普通の二日目の咲き方で驚いてしまいました。
花弁の痛みさえ感じられない見事な咲きっぷりです。昼咲き種では到底考えられない状態からの復活で夜咲きの力強さに触れたような気がしました。
蕾に花弁が収められる時、ある程度元気が戻る気がします。本当に不思議な生命力でした。
コメント
夜咲き種は全て園芸種だと思います。
昼咲き種に比べ花も大きいので夢中になってしまいました。
原種ではN・ステラータを導入予定ですが、今シーズンの開花は無理なので、のんびり育てます。
肥料もそうですが量がとても難しいですね。ましてや薬品では少しの量で影響がありますので注意したいですね。
投稿: gecko | 2006年9月 6日 (水) 05:53
ピンクも美しく咲きましたね。うらやましいですぅ
gecko さんの花はどれも花弁の先が丸くて柔らかい感じの花ですね。うちのは、とがってるし花弁の数が少ないように思います。園芸品種なのでしょうか?
ひところ調子をくずしていた熱帯睡蓮もやっと生気を取り戻してきたように思います。それと、2年間休眠していた夜咲きの球根から葉が出てきました。ビックリです。不思議ですねぇ~。
調子をくずした原因なのですが、アオミドロ駆除の薬品のようです。光合成を弱める成分が入っているらしいのですが、量が多かったようです。大失敗で今年は終了かも 涙
投稿: 田舎者 | 2006年9月 5日 (火) 23:07