熱帯睡蓮に小さな小さな葉がやっと出てきました。
去年ムカゴで越冬したインディペンデンスにようやく葉が展開して来ました。母株は、まだお休みしてます。
こちらがイスラモラダでムカゴで越冬し、心配していたのですが、葉が出てきました。
ティナにも葉が出て来ましたが、まだ赤い葉でこれから水温が上がるごとに緑の元気な葉を展開してくれるでしょう。
熱帯種は、越冬に失敗したプライドオブナカス始めドウベン・キングオブサイアム・クイーンオブサイアム・が今だ動きがありません・・・。
温帯種のコロラドですが、本来の大きさと色が出てきてこれから充分楽しめそうです。本当に花上がりの良い品種で、暫く花が途切れる事が無いような予感がします。
コメント
s-nob さんいつもコメント有難うございます。
熱帯種の越冬は、暖冬なら殆んど失敗しないのですが、去年から今年に掛けての寒さは普通じゃ無かったので悲しい結果になってしまいました。
でも小さなムカゴが冬を越して葉を出してくれると、とても嬉しく感じますよ。
写真は全くの素人でお恥ずかしい限りです。
モット勉強します!
投稿: gecko | 2006年6月10日 (土) 23:25
どーも、s-nobです。
熱帯睡蓮は越冬の失敗があるので、目を覚ましてくれるまで心配なんでしょうね。
ムカゴで越冬っというのも、また格別の感動がありそうですね。
それとコロラドの花、綺麗です。
geckoさんは写真を撮るのも上手ですよね。
動かない花とはいえ、なかなかこうは上手く撮影できません。
投稿: s-nob | 2006年6月10日 (土) 21:23